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(旧「1966年の書籍館」)
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『読む人間』を読んで読む人間になりたくなった
『読む人間』大江健三郎 大江健三郎は私にとってもっとも思い入れのある作家だ。 ほとんど文学というものに触れていなかった私が「文学」を読んでやろうじゃないか、と思って手に取ったのがなぜか大江健三郎『ピンチランナー調書』だった。 どうしてこの本...
2007年7月13日
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『プルーストを読む』を読んで読むことについて考える
『プルーストを読む-『失われた時を求めて』の世界』鈴木道彦 『失われた時を求めて』は集英社文庫で全13巻。 とりあえず揃えてみた。 しかしまだ全く手を掛けていない。 実は文庫になる前、単行本で出ているときに最初の2巻くらい買って読んでみたが...
2007年6月24日
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